HANAZONO EXPOに出展しました | 万博首長連合
REPORT

HANAZONO EXPOに出展しました

万博首長連合の会員自治体が出展したイベントのレポートをお届けします!

日本では20年ぶりに開催される万国博覧会“大阪・関西万博”があと約1年半と迫るなか、万博の意義や可能性をより多くの人に体感してもらうため、東大阪市内の花園中央公園を実験実証フィールドに「HANAZONO EXPO 2023」を開催。約8万人が来場しました!
世界の国が集まり、さまざまな課題を抱える社会を、そして未来を変える万博のように、“モノづくり・文化・大学・スポーツ”という東大阪市の魅力を軸としながら、新しい生活様式や価値観、最先端の技術によるデジタル化など、万博同様、ワクワクする未来を体感できるコンテンツが盛りだくさんでした。

ライブやトークショーを行ったステージは、常にたくさんのお客さんでにぎわっていました。

会場内にはゆるキャラもたくさん来ていました。ゆるキャラ同士の絡みに癒された人も多いのではないでしょうか。
左 てんにょん(高石市)、右 マッキー(松原市)

【大阪府高石市】
高石市SNSフォロワー限定くじ引き!
工場夜景のカードや天女のピンバッジが全員に当たるので、訪れた人がワクワクしながら引いて職員との会話も弾んでいました。

【長野県佐久市】
出張版・ぴんころ地蔵を模した小さいお地蔵さんのお告げを聞くと健康長寿にまつわるおみくじを引けました。
予防の大切さを再認識させてくれます。

【大阪府松原市】
松原市を知らない人もマッキーのLINEスタンプを使っている人も訪れてくれました。
缶バッジ作成体験は大人気で、午後には売り切れ!

【一冨士ケータリング株式会社】
万博弁当第一弾をベースとした「万博弁当」を販売しました。
大阪の食材がたくさん詰まっています。 詳細はチラシをご覧ください。
ステージ出演者・来賓も召し上がり、嬉しい限りでした!

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