未来創造

未来創造セミナー『循環型社会の実現のためのメルカリ×自治体連携について』を開催しました

2022年1月14日(金)、2025万博未来創造セミナーを開催いたしました。
今回は、『循環型社会の実現のためのメルカリ×自治体連携について』をテーマに、株式会社メルカリ 経営戦略室 サステナビリティチーム 石川真弓(いしかわまゆみ)様を登壇者としてお迎えし、お話を伺いました。

セミナー概要

「限りある資源を循環させ、より豊かな社会をつくりたい」そんな問題意識によって生まれたのがフリマアプリ「メルカリ」です。私たちは、「捨てる」というあまりに簡単 で日常的な行為に対して、ふと思いとどまったり発想の転換を起こせるような仕掛けによって「捨てる」よりも 「新たな価値にする」ことが当たり前になる行動習慣を浸透させたいと考えています。そこで今回はこの一人ひと りのサステナブルな行動を促すことができるような新しい仕掛けについて、地方自治体の皆様と一緒に取り組み たい施策をご提案させていただき、実現に向けて議論させていただきたいと考えております。」
(株式会社メルカリ石川様よりコメント)


学びポイント

セミナーでは、株式会社メルカリ様が目指す「循環型社会の実現」とは、限られた資源が大切に使われ、誰もが新たな価値を生み出せる社会を実現することであり、その実現には、「捨てる前の意識」から「リユース」という考え方を取り入れ、個人個人の意識が変わっていくことが重要であると気づかされるものでした。

スライド資料抜粋1

スライド資料抜粋2


スライド資料抜粋3

 

参加者の反応

本セミナーでは、参加自治体の皆様から、多くの質問や感想が寄せられました。その一部を抜粋して紹介します。

参加自治体1「自治体自身、所有するモノを売却したりすることが非常に苦手ですが、自治体が所有しているだけのモノが他で有効活用されると、メルカリ様が描く未来に近づくなと思いました。」

参加自治体2「取組の認知促進はどのようにすべきでしょうか?」
メルカリ社「双方において、広報の連携を実施できると考えています。提案した取組みをどう広げるかは自治体の皆様とも連携して考えていきたいと思っています。」

参加自治体3「11月にサーキュラーシティを宣言。サーキュラー・エコノミーを街づくりに展開しています。循環経済を市で取り組むときに、どう市民に浸透させるかが重要だと考えています。今回の枠組みはどのように一般の方に届けるのでしょうか?また、デザインや大きさ等は決まっているのでしょうか?」
メルカリ社「地域の広報で案内したり、公的な場所で配布したり、連携自治体の皆様と一緒に検討していきたいと考えています。仕様についてはこれから検討していくので、自由な状態で議論を重ねながら進めていくことが可能です。」

参加自治体4「提案いただいた内容は循環型社会実現に向けて、リユースの定着につながる有意義な取組だと感じました。」

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本回は、2025万博未来創造セミナーの初回となりましたが、多数のご参加をいただきました。有難うございました!
今後も、万博首長連合では様々なテーマで有識者や最先端な企業等と連携し、地域の未来創造に寄与するセミナーを開催してまいります。ぜひご参加いただけますと幸いです。

 

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