第3回総会を開催しました(2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合) | 万博首長連合
お知らせ

第3回総会を開催しました(2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合)

全国の首長が集う第3回総会にて、全国の基礎自治体と万博連携を図り、機運情勢並びに万博以降に繋がる地域活性を目指し、新規プロジェクト『万博弁当』『#万博音頭』『自治体参加催事』について発表しました。
日 時:令和5年6月7日(水) 14時30分~15時30分
会 場:ベルサール半蔵門 2階 イベントホール

【概要】
1.開  会
2.開会挨拶
3.議  事 その1
4.会長就任挨拶
5.フォトセッション
6.来賓挨拶
7.来賓紹介
8.2025年大阪・関西万博 最新動向と自治体の参画について
9.令和5年度 主な取組のご紹介
・2025年大阪・関西万博 自治体参加催事への取組
・万博弁当第1弾のご紹介
・#万博音頭プロジェクト
10.議  事 その2
11.アドバイザー紹介
12.民間アドバイザー挨拶(五十音順)
13.閉会挨拶
14.閉  会
15.万博弁当試食会(自由参加)

 

開会挨拶 田中幹夫 富山県南砺市長 (会長代行)

2025年大阪・関西万博開幕まで2年を切りました。国、そして協会、大阪府市をはじめ、地域から民間企業の方々まで万博を盛り上げる動きはますます活発化しています。今年度は万博首長連合として、万博に多くの自治体が参画できるよう催事内容を検討するなど、出展に向けた動きを本格化させて参ります。全国で600以上になった会員のネットワークを最大限に活かし、北は北海道から、南は九州・沖縄まで各地の特色を生かしながら様々に展開できる企画に育てたいと考えています。引き続き皆様方のご支援、ご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。

 

会長就任挨拶 澤井宏文 大阪府松原市長

万博首長連合は、東京2020オリパラの後を受けて、コロナで元気がなくなったこの国を万博の力で元気にするために設立されました。オリンピック・パラリンピックと違う点が大きく二つあると思います。一つは国のイベント、国を挙げての大きなイベントであること、そしてもう一つは有観客であるということだと思います。まだまだ、大阪、関西でやることだと思う方もいらっしゃいますが、わずか半年の間に2800万人を超える方々が国内外から集って、そこに大きな賑わいが生まれるというのは紛れもない事実だと思います。この賑わいを全国津々浦々、皆さんのまちへと届けることこそが、この会の仕事であり、私の役目だと思っております。ぜひ皆さんの力で万博を盛り上げ、そして成功となるよう、今後もこの会へのお力添えを賜りたいと思います。

 

フォトセッションの様子


(左から)田中万博首長連合会長代行(南砺市町)、石毛博覧会協会事務総長、岡田国際博覧会担当大臣、澤井万博首長連合会長(松原市長)

 

来賓挨拶 岡田直樹 国際博覧会担当大臣

万博がもたらすメリットを、大阪関西はもとより、そこに留まらず全国津々浦々に万博を開いてよかったと実感を頂けるような、そういう万博でありたい、なければならないと言うのが私の思いで、昨年12月に万博を契機に全国の交流人口の拡大を図る万博交流イニシアティブというものを打ち出しました。例えば小中高、学校の児童・生徒を、修学旅行や校外学習として万博へ誘致したいと考えておりまして、文部科学省と調整中です。修学旅行の行き先などは、一年前には決まり万博会場内での催事募集は秋にかけて具体化を進めていきますので、自治体においては今からすぐに取り組んでいただくことが非常に重要であると思っています。

 

来賓挨拶 吉村洋文 大阪府知事

会場となる夢洲では、地元大阪が出展する大阪パビリオンはじめとした、様々なパビリオンの建設の工事がスタートしています。年内には前売り券の発売なども予定されている中で、全国的な機運を高めていく必要があると思っています。全国知事会での大阪関西万博推進本部において万博を契機とした、地域の活性化を後押しする財源措置について国へ提言する内容を取りまとめたところです。大阪・関西万博を一過性のイベントとして終わらせるのではなくて、日本全体の成長の起爆剤として万博のインパクトやレガシーを全国に広げていくことが重要だと思っています。

 

来賓挨拶 石毛博行 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会事務総長

万博首長連合の皆様に2つのお願いがあります。1つは先ほど会長からもお話があった催事への参加、2つ目は全国的な機運醸成をしっかり行っていきたいということです。そのために、1つは万博のポスターあるいはサイネージに積極的に取り組んでいただきたいと思います。もう1つ、万博仕様のナンバープレートがあります。大阪ではちらほら見かけるようになってきてますし、東京でも霞が関の公用車にはかなり付いています。ぜひ万博仕様のナンバープレートを付けてただくとありがたいと思っています。3つ目に万博ソングがございます。これはコブクロさんが作詞作曲したもので、機会があるごとに流していただければと思っています。

 

令和5年度主な取組のご紹介

 

2025 年大阪・関西万博 自治体参加催事への取組
  • 万博会場と周辺に会場を確保し、自治体や企業が連携して地域の魅力を発信
  • 万博来場者が万博終了後も全国各地に足を運ぶことで地域活性化を目指す

 

万博弁当 第1弾のご紹介
  • 手のひらにのる地域産品の祭典
  • 34自治体から35の食材の提供があった
  • 村川学園「日本の弁当文化を世界に広める絶好の機会だと思っている。Z世代も巻き込んで地域の食文化や食の歴史的背景を世界に発信する。ストーリー性の高い万博弁当をPRしていきたい」

 

#万博音頭プロジェクト
  • 万博を契機に地域の伝統文化である音頭の魅力を再発見し、未来へ引き継ぐ
  • 地域の文化を知り、万博の機運醸成に向けたムーブメントを目指す
  • モデルケースとなる万博音頭第一弾を初披露

 

民間 アドバイザー 挨拶 橋爪紳也

各地域の子供たち、次世代を担う人たちに会場にも参加し、また修学旅行等で会場にも来ていただくということをお願いします。1970年大阪万博のとき、私は小学4年生で、18回会場に行き、全パビリオンに入り、外国人を見るとサインをもらいました。私はその後、博覧会の専門家になりました。会場に来る子どもたちが一人一人の命が大事だという思いを、会場に来て、持ってもらえるような、そういう博覧会になれば、私は成功だと思います。数字的な記録ではなく、記憶に残る博覧会にできれば、それが最大のレガシーだと思っています。

 

民間 アドバイザー 挨拶 濵田英彦

高校が大阪だったので20回弱ぐらい、万博会場に行きました。私の場合は外国人を捕まえて英語を喋りたかったのでそのために行きました。現在は在京の120以上の大使館の大使、または講師の皆さんと連日のように意見交換をさせていただいています。メンバーの皆様と今度の万博に参加される各国とのネットワーキングをこの機会に大いに強力に推進したいという思いでやっています。

 

閉会挨拶 長野恭紘 大分県別府市長(副会長)

九州もまだまだ万博への熱は上がってきていないと言えると思います。別府は観光が強みなので、まずは観光をしっかり盛り上げていくために、万博を活用して、その前後もしっかりと、観光の姿をデザインしていこうと大阪観光局と松山市長と観光のショーケース・温泉編のシンポジウムを行います。2800万人以上の皆さん方が万博に訪れるので、まずは万博を盛り上げる、そして、その後の展開も、新しい澤井新会長の下に結束して、一緒に盛り上げていただければと思います。

 

 

【プロジェクトの詳細はこちら】

「万博弁当」とは、“手のひらに乗る地域産品の祭典”

https://banpakubento.mayoralalliance.jp/

 

「#万博音頭」とは、“音楽に乗せた、地域伝承の祭りゴト

https://mayoralalliance.jp/contents/banpakuondo/

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30以上のメディアに取り上げていただきました!

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